有病率と人種との関係をみると、白人や黒人より黄色人種(とくにモンゴロイドやアーリア系人種)のほうが2型糖尿病の有病率が高いことが確認されています。
たとえば、北米アリゾナ州の先住民族であるピマ族は、その40%(一時期は60%以上)が糖尿病を発病するそうです(ただし、まったく糖尿病にならないタイプも同じくらいいるそうです)。
また、シンガポールのインド系住民(34%)、同マレー系住民(23%)、モーリシャスのイスラム系種族(25%)、同インド系種族(22%)なども比較的有病率の高い例です。
日本では、糖尿病患者とその予備軍を合計して総人口の10分の1ほどですから、まだ開きがありますが、世界レベルでみると決して低いほうではありません。
同じ国内でも、沖縄県や福岡県の糖尿病有病率は国内平均を上回っています。
ちなみに、患者数第一位はインドで3200万人、第二位は中国で2300万人です。
アジア人と欧米人との間には、インスリン分泌能力やインスリン感受性の差があること、そのため肥満の程度や2型糖尿病のなりやすさに差があることはわかりました。
しかし、からだに害悪を与えることがはっきりしているのに、どうしてからだは余分な内臓脂肪を排除しないのでしょう?
それを説明するのが「倹約遺伝子」の仮説です。簡単にはえられない栄養は大事に蓄え、少しずつ使うという倹約体質が人類共通に備わったためと考えるのです。
口臭 対策をするのなら、体質改善のような口臭 治療をするべきでしょうね。
病気治療用の薬は服用すると、必ず唾液が少なくなるわけではありません。人によって唾液分泌が低下する場合と、しない場合がありますし、その程度もさまざまです。
ある病院でとても口臭が強い患者さんがいて、検査の結果、歯周病が原因とわかったそうです。
そこで、歯周病の治療を行ったところ、歯ぐきは健康になり、機器による測定結果でも、口臭成分であるVSCは基準値以下になったんだそうです。
しかし、官能検査を行うと何か臭いがします。そこで、内科の受診をすすめたところ、糖尿病が発見されたのです。
原因がいくつか考えられる場合には、1つずつ問題を解決していかなければなりません(除外診断といいます)。その際は、口臭の発生原因の90%以上が歯や口の病気なので、まずは歯科の治療から優先して行ったほうがよいでしょう。
口臭 対策で、「口が渇くから」といって、自分で勝手に服用を中止しないでください。かかりつけのお医者さんにきちんと相談してみましょう。
年をとると唾液の出る量は減り、口の中が渇いてきます。他には、鼻炎で鼻がつまっている人や歯並びの悪い人は、鼻ではなく、口で呼吸をしています。
口臭 治療は薬などには影響されないで、体質改善で治していきましょう。
唾液の分泌量が正常でも、口呼吸の場合には口がいつも渇いた感じがします。
鼻の病気がなければ、口呼吸はやめて鼻で呼吸するように意識して習慣を直し、鼻の病気がある場合には、耳鼻科を受診することが必要です。
耳鳴り 治し方を甘く見て放置すると、突発性難聴 原因を引き起こし手遅れになる場合があります。
突発性難聴の発作は、メニエール病の初期の発作と区別しにくい場合もあります。めまいを伴う割合は多いですが、発作をくり返すことはまずないようです。
ただ激しいめまいが起こると、耳の変調に気が回らず、耳鳴り 治し方が遅れてしまうことがあるので注意が必要です。
外リンパ痩は治療が遅れると。突発性難聴 原因が進行し、めまいの症状も強くなります。そして、手術や薬物治療をしても聴力が回復しない事態になってしまうのです。
病的やせは、標準体重の20%以下をいいます。
もちろん、神経性食欲不振のような、思春期を中心に起きる疾患のほかに、消化器障害や甲状腺機能完進症で起こるやせ症も、機能性不妊の背景になりますが、一般には過度の「やせ願望」が大切な妊娠機能を失わせているといえます。
最近、初診時の胸部X線写真を撮って気がつくことは、脊椎の側湾と心臓の下垂した人が増えていることです。ここ数十年の間に大きく発展した都市型の生活や交通機関の発達が、女性の体型をも大きく変えています。
この種の無力型の体型の女性は、ウォーキングや下半身の運動、よい姿勢を心がけていただくことが、妊娠しやすい体作りになり治療成績を上げるのに不可欠なポイントになります。
40歳過ぎても不妊治療して妊娠できるか調べてみましょう。
妊娠しやすい体作りとともに、妊娠しやすい性交回数・体位・時期も影響あるのかな?